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  • ※初年度のみ、2年目以降は1年(12カ月)の通常料金(25,000円/年)となります。

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  • ※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
  • ※本プランは日本経済新聞社とのご契約となります。
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1年の料金で14カ月読める! 25,245 1,803円/月あたり 1冊あたり420円
  • ※初年度のみ10%オフ。2年目以降は1年(12カ月)の通常料金(28,050円/年)となります。
  • ※お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)
※料金はすべて税込みです。
※海外からのお申し込みは月額プランのみとなります。
※法人様で請求書払い(年額プランのみ、銀行振込/一括前払い)をご希望の場合は、こちらのページよりお問い合わせください。
「日本経済新聞読者向け日経ビジネス電子版有料会員(日経ID決済)」は対象外となります。

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  • ※法人申し込みは年額プランのみ
  • ※日経電子版+日経ビジネス有料会員(日経ID決済)は対象外

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日経ビジネス電子版リニューアル

確かな情報を、瞬時に的確に捉える。
経営層のためのサービスに一新。

限られた時間で、最大限の情報を

2019年1月に創刊した日経ビジネス電子版を5年ぶりに大きく刷新しました。掲げたコンセプトは「体験をより良くする」。経営に携わるお忙しい皆様にとって、どのような機能やサービスがあれば便利にお使いいただけるのか。お寄せいただいた声を一つひとつ形にしてまいりました。決して派手さはありませんが、日々お使いいただく上でストレスなく、便利になるよう細部まで工夫を凝らしたつもりです。今後もより良い体験をお届けできるよう、改善を続けてまいります。
日経ビジネス電子版を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(日経ビジネス電子版編集長 原 隆)

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春割のご案内

申込締切516日(木)

対象
プラン
日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)/
雑誌購読者限定月額プラン

5月末まで月額無料!
(4月30日までにお申し込みの場合)

3月末まで月額無料のスケジュールイメージ
  • 無料期間の終了後に最低1か月分の利用料金が発生します
  • 解約は月末最終日の3営業日前まで
  • 解約月の最終日までお使いいただけます
  • 5月1日~5月16日にお申し込みの場合は、6月30日までが無料期間(解約不可)、7月1日以降が通常料金(解約可)となります。
対象
プラン
日本経済新聞読者向け
日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン

2カ月無料体験!

  • 無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
  • 本プランは日本経済新聞社とのご契約となります。

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対象
プラン
日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)/
日経ビジネス電子版+雑誌セット(年額プラン)/ 雑誌のみプラン

1年の料金で14カ月読める!

  • 初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年)となります。
  • 雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

今後のコンテンツ予定

  • 3月特集

    金融のイメージ

    3/25号特集 三井住友FG、「超金融」への道

    太田純社長の急逝という悲劇に見舞われた三井住友フィナンシャルグループが今、大きく変わろうとしている。「Tポイント」と「Vポイント」の統合で話題を集める「Olive」は銀行・証券・保険の壁を乗り越える。社内からスタートアップ企業を輩出するビジネスも加速。太田氏の遺志を継ぎ「超金融企業」を目指す経営の全貌に迫る。

  • 4月特集

    採用のイメージ

    4/1号特集 最強の採用

    日本企業が空前の採用難に直面している。少子高齢化で労働人口が減少。新型コロナウイルス禍を経て人手不足に拍車がかかり、特に非製造業はバブル期並みの厳しさだ。働き手の意識も変わり転職がタブーではなくなった今、数合わせの採用では行き詰まる。採用の巧拙は企業の成長力を左右する。採用戦国時代を生き抜くには何が必要なのか。

  • 薬のイメージ

    4/1号特集2 
    革新的新薬、喪失の危機~ドラッグロスの処方箋

    海外で承認されながら日本で使えない「ドラッグ・ロス」が深刻化している。日本では承認取得の手続きや薬価を決める制度が複雑であることなどから、欧米の製薬メーカーの間で日本パッシングが広がっていることが背景にある。国や製薬業界は危機感を強め、日本人を対象とした臨床試験を必ずしも必要としない方針を打ち出すなど規制緩和に乗り出す。創薬の仕組みそのもののグローバル化が待ったなしだ。

  • 中国のイメージ

    4/8号特集 孤立する中国

    中国・習近平政権が異例の3期目に突入してから3月で丸1年。新型コロナウイルスを抑えこむ「ゼロコロナ」政策が終わったにもかかわらず、不動産不況などによる景気低迷が長引く。米中対立といった外交も厳しさを増しており、2023年の外資の直接投資は前年比で8割も減少。このまま外資離れが加速すれば、日米欧の経済圏から中国を切り離す「ゼロチャイナ」も現実味を帯びる。中国は孤立の道を歩むことになるのか。

  • メンタルヘルスのイメージ

    4/15号特集 メンタルヘルスを制する者、経営を制する

    コロナ禍や物価高など、社会情勢の急激な変化を受け、メンタルヘルスの問題を抱える人が急増している。うつ病、不安障害などによる従業員の欠勤が増えたことで、企業の負担も大きくなってきている。人的資本を重視する経営が主流となりつつなる中、従業員の心の健康に気を払うことが、企業価値を左右する時代になった。メンタルヘルス問題を「経営課題」として認識し、対策を打たねばならない。

  • モーターのイメージ

    4/15号特集2 
    俺たちモーター族 素材・機械がサプライチェーン握る

    電動車や電子機器、産業機械に必要な三種の神器といえばバッテリーにインバーター、そしてモーターだ。モーターは世界の消費電力の実に半分を占めるといわれ、脱炭素時代、小型・省電力化が要請されている。モーターのメーカーはNidecやマブチモーターが世界的な存在感を示す。ただ、それだけでは木を見て森を見ずだ。部材である磁石や巻き線機、コア(鉄芯)、絶縁材などのサプライチェーンもまた日本が世界で驚異の強さを誇る。なぜ、日本勢はここまで強いのか。日の丸モーター族の競争力を解剖する。

  • ASEANの国旗のイメージ

    4/22号特集 ASEAN 日本の牙城を守れ

    早くから日系企業が進出し牙城を築いてきた東南アジア地域。だが、近年は大きな変化の波に洗われている。中韓勢など新たなライバルの台頭に加え、現地のコングロマリットの伸長も著しい。四輪車で盤石な地位を築いてきたトヨタ自動車や二輪のホンダ、そして現地の食卓には不可欠な存在になっている味の素。ASEANでビッグ3とも言える地位を築き上げてきたこれらの日本企業は、今後もその牙城を守り続けられるのか。

  • ネオ富裕層のイメージ

    4/29・5/6合併号特集 ネオ富裕層の実像

    所得格差拡大が指摘される一方で、共働きの増加もあって年収1000万円を軽く超える世帯が増えている。ただ、昔ながらの「富裕層」とは生活スタイルは違う。普段はコスパを重視するが、たまにぜいたくをする。そんなメリハリ消費が特徴だ。東京・銀座のど真ん中にディスカウントスーパーのオーケーが出店したり、日本の輸入車市場の主役がフォルクスワーゲンからメルセデスベンツへと交代したりしたのも、そんな背景がある。台頭する「ネオ富裕層」の購買行動を解き明かし、その心をつかもうとする各社の戦略を探る。

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詳細は以下の通りです。

【日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)、雑誌購読者限定月額プラン】

春割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2024年5月16日(木)までを予定しています。
通常の「お申し込み初月無料」よりも、無料期間を延長します。
お申し込み日によって無料期間は異なり、以下の通りとなります。
3月18日(月)~4月30日(火)のお申し込み:5月末まで無料
5月1日(水)~5月16日(木)のお申し込み:6月末まで無料
なお、無料期間終了後の翌月1日に課金いたします。
無料期間中のご解約はお受けできません。

【日本経済新聞読者向け 日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン】

春割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2024年5月16日(木)までを予定しています。
通常の「無料体験」よりも、無料期間を延長します。
無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
本プランは日本経済新聞社とのご契約となります。

【日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)、日経ビジネス電子版+雑誌セット(年額プラン)、雑誌のみプラン】

春割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2024年5月16日(木)までを予定しています。
1年間の料金で14カ月ご購読いただけます。
初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年・12カ月)となります。
雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。(休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

お申し込み・契約について

雑誌「日経ビジネス」を定期購読中の方は、読者特価の月額550円(税込)で購読いただけます。こちらからお申し込みください。

  • ※お申し込みに雑誌購読者・会員サービス利用者であることの確認が必要です。

こちらからお申し込みください。
日経ID決済で日経電子版を現在ご購読中の方、日経電子版と同時申し込みされる方、いずれも読者割引が適用されます。日経ビジネス電子版を+1,850円/月でご購読いただけます。

ご契約プランを変更したい場合は、読者サービスセンター日経ビジネス電子版有料会員係 (電話0120-255-255、祝日を除く月~金曜の9:00~17:00)または本ページ下部のお問い合わせフォームにてご連絡ください。

お申し込み時にご登録いただいたご連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)に変更があった場合は、「日経IDラウンジ」にてお手続きください。

有料会員の退会は「日経BP SHOP」のマイページにてお手続きいただけます。

解約方法はお客様のご契約プランによって異なります。

■「日経ビジネス電子版月額プラン」をご契約中の方
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■雑誌「日経ビジネス」をご購読中で、電子版を月額プラス550円(※)にてクレジットカード払いでご契約中の方

  • (※)キャンペーン等により、月額料金が異なる場合がございます

⇒「日経BP SHOP」のマイページよりご自身にて解約手続きをお願いします。
「日経BP SHOP」のマイページにログインの上、「ご利用中のサービス」から当サービスの「詳細」のリンクを押してください。「購読継続を中止する」のリンクよりお手続きいただけます。

  • ※「停止処理中」と表示されましたら、解約手続きは完了です。解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります。
  • ※ご解約につきましては、解約を希望される月の最終日の3営業日前までにお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

■日経ビジネス「雑誌+電子版セット」をご購読中の方(雑誌と電子版の購読料を、同時にお支払いの方)
および
■「日経ビジネス電子版年額プラン」および「日経ビジネス電子版月額プラン」を単独でご契約中で「711」から始まる10桁の数字(読者番号)をお持ちの方(雑誌「日経ビジネス」はご購読されていない方)

解約申請フォームからお手続きください。
なお、「日経BP SHOP」のマイページではお手続きできません(表示もされません)のでご注意ください。

  • ※解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります。
  • ※解約を希望される月の最終日の3営業日前までに、上記より解約のお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

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【日本経済新聞読者向け 日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン】

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